現場改善

現場改善でやる気アップ!

そんな現場に変えませんか?

やる気の大きな要因は自分で考えたことを自分でできることです。

でもそれは任せっぱなしではありません。目標と方向性を示せば到達方法は社員の裁量に任せるということです。

現場改善による生産性向上とやる気・能力向上が両立したらこれほど良いことはありません。

人材難と言われている中、現場改善活動が果たす役割はまだまだ大きくなると考えています。

 

5S

生産の現場は常に変化が求められています。

しかし、新しい生産方式を導入しても失敗する例が多いのも事実です。

その原因の多くは5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)が不十分であることです。

  

 整理 一言で言えばいらないものを捨てることです。

    まずは捨てるルールを作ります。

    もしかして将来使うかも?もしかして売れるかも?

    断捨離という言葉があります。ルールに沿って思い切って捨てちゃいましょう!

    

 整頓 使いたいものを使いたいときに使いやすい状態にすることです。

    よく使うものは近くに、あまり使わないものは遠くに。

    表示も必要ですし、色分けすると一目瞭然ですね。

 

 清掃 簡単に言うと掃除です。

    スケジュール、ルールを決めましょう。毎日の掃除と定期的な大掃除を基本とし

    ます。スケジュール外でも汚れたらすぐに掃除しましょう。

    掃除用具は掃除がしやすい位置に置かれていますか?

    そもそも汚れの発生源を断つ活動も必要です。

 

 清潔 整理・整頓・清潔(3S)が維持されていることです。

    ルールに基づいて3Sの活動が出来ていますか?

    職場でのミーティングや5S委員会、経営者による巡回等、チェック体制を整えま

    しょう。

 

 躾  従業員が自律的に5Sを維持・改善できる状態にすることです。

    上から押しつけてもなかなか身に付きませんね。でも、自主性に委ねるだけでも

    身に付きません。当たり前になるまで根気よく指導する必要があります。

改善提案制度

改善提案制度は、現場を改善し生産性を向上する効果と従業員のモチベーション・能力を向上させる効果があり、古くから行われています。

 

しかし、特に中小企業では定着しないことも多く、

改善提案件数の減少や制度の自然消滅なんてこともあるようです。

 

単に他社の改善提案制度の成功例をそのまま持ち込むのではなく、まず目的を明確にし、

会社の理念・方針・社風や人事評価との連動・整合性といった、大きな視点で制度設計を行う必要があります。